Dancing☆Onigiriを知ったのは中学生の頃。
パソコン部の部活動にて、近くの席の友達が楽しくダンおにをプレイする風景を見たのが始まり。
最初にプレイした作品は、ひなたのうしろで公開されていた「Dancing★onigiri★Story2」。
"DDR"を遊んだことがあったので、プレイに慣れるまでそんなに時間もかからず。
その後、風見の地・secret roomなどで多くの名作をプレイし、知らぬ間にダンおににどっぷりとハマるように。
やがて自らダンおにを制作するようになり、それがこのサイト設立のきっかけにもなった。
処女作の公開は2007/12/01、祭り初参加はDOXF03。

●プレイヤーとして
高難易度でミス数を減らすよりも中難易度で精度を極めることを好む、いわゆる「精度プレイヤー」である。
2F判定のソースにおいては（曲長等によるが）ツール難易度10以下ならさほど労せずに、
ツール難易度15くらいならある程度粘着すれば、完全PFを取れるというレベルの腕前。

▲制作者として
明るいアップテンポの曲（特にハピコア）を好んで聴くため、此処のダンおに作品にもそのような曲が多い。
No.100以降はボカロ楽曲も積極的に制作するようになる。
譜面作成においては、曲の要素をなるべく反映しつつ、"自分の感覚で"打ってて気持ち良い譜面を目指す。
難易度はツール値10～25ほどの中級～上級譜面が中心。過去作にはツール値1桁の初級譜面も多い。

■カービィLOVERとして
カービィ好きであることは無論ダンおににも影響している。
プレイヤーとしては、カービィ曲だからという理由で難譜面に背伸びして挑むことがしばしば。
制作者としては、此処のサイトにて5.5作に1作という高い比率でカービィ曲をダンおに化する。

幼い頃に星のカービィを知ったきっかけとなったのは「スーパーデラックス」「カービィボウル」などのSFCソフト。
当時はカービィよりもマリオへの熱の方が強かったが、
これまた当時買っていた学習誌「小学一年生」にはカービィ漫画（さくま良子先生）はあったがマリオ漫画は無く、
そのおかげで徐々に徐々にカービィへと信仰心が傾いていったのだとか。
中学生の頃にはそれまでのカービィシリーズのゲームを一通りプレイし尽くす。
アニメは1話～100話全て視聴済み。最近は同人作品などにも手を出している様子。

●所持物・ゲーム
国内でソフトとして発売されたカービィ作品全て。
ただしGB版きらきらきっずは3DSバーチャルコンソールで入手。

▲所持物・漫画及び各種書籍
さくま良子版（18冊）
デデデでプププなものがたり（25冊）
も～れつプププアワー!（13冊）
カービィ&デデデのプププ日記（6冊）
パクッと大爆ショー!!（2冊）
プププヒーロー（2冊）
ぽよぽよな毎日（1冊）
キラキラ★プププワールド（1冊）
光文社・スクエニ社・双葉社 4コマ系アンソロジー（32冊）
カービィ系ゲーム攻略本（11冊）
高瀬美恵作の小説（「あぶないグルメ屋敷!? の巻」など9冊）
20th Anniversary プププ大全
同人誌「夢のたくさん煮」シリーズ（2冊）

■所持物・その他
SBFR発行の同人CD（17作）

●好きなキャラ
カービィ、デデデ大王、メタナイト、ワドルディ、ポピーブラザーズジュニア＆シニア、
ペイントローラー、クー、シミラ、ナックルジョー、コックカワサキ、ドロッチェ、マホロア

▲好きなBGM
GRAPE GARDEN（夢の泉 / 4-1など）
クーのテーマ（2 / クーと合体時）
水晶の畑エリア（SDX / 洞窟大作戦 エリア2・4）
銀河にねがいを:スタッフロール（SDX）
コレカラスター（64 / 4-2など）
こうじょうけんがく（64 / 5-4内部）
エアライド:サンドーラ（エアライド）
エアライド:チェックナイト（エアライド）
宇宙エリア（鏡 / エリア9）
ドロシア ソーサレス（タチカビ / ラスボス第1形態）
ドロッチェ団のテーマ（泥 / 争奪戦時）
ふんすいのにわ（毛糸 / 1-1）
ぼうけんのはじまり（Wii / 1-1など）
白熱！ボスバトル（Wii / 通常ボス戦）
奥のカガミで笑う影（TDX / 2-4内部など）
天かける虹（タチカビSR / 4-1）
La Follia d'amore（スタアラ / ハイネス戦第2段階）

■好きなミニゲーム・サブゲーム
かちわりメガトンパンチ（SDX）
おちおちファイト（64）
カービィのフリフリチキンレース（コロカー）
ペイントパニック（タチカビ）
カービィファイターズ!（TDX）

●その他
カービィ好きにも関わらず「スマブラ」シリーズにおいてはヨッシーを愛用（爆