Dancing★Onigiri
-7chat合作 No.49-

poP!steP!!jumP!!!
Artist:HiLiさん
Vocal:ANVEさん
Font:「U ビュー Enexus」「F66PrintempsE」(鈴木竹治さん)
Font:「廻想体ネクストUP」(もじワク研究
Font:「PixelMplus10」(itouhiroさん)
Font:「Rounded M+」「源真ゴシック」(自家製フォント工房
Illust:「アルプス山脈と草原 背景イラスト 昼」「武器セット RPG、ゲーム風」「穏やかな空」「闇の背景
魔王城のシルエット」「魔王城シルエット(灯りあり)」「音符」(イラストAC

Illust:「ビンテージリボン1」(ダーヤマさん)

11keyは上段は左から「←、↓、↑、→」、下段は左から「S、D、F、Space、J、K、L」、
15Akeyは上段は左から「W、E、3(4)、R、←、↓、↑、→」、下段は左から「S、D、F、Space、J、K、L」、
11Wkeyは上段は左から「1(2)、T、Y、0(-)」、下段は左から「S、D、F、Space、J、K、L」キーで操作します。
全体的にタイミングが遅い(早い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)ることで調整できます。
歌詞表示はDISPLAY画面のLyricsスイッチから表示 / 非表示を切り替えられます。

※環境によっては処理落ちする恐れがあるので、状況に応じてDISPLAYにてBackground設定を変更して下さい。

「夢追い人の旅立ち」&「夢追い人の旅立ちEX」&「夢追い人の旅立ちX」名義の合作作品です。
愛と勇気と真実の力で新しい冒険(11key)のはじまりだッ!!
データ引き継ぎの力も加わった"強くてニューゲーム"(15Akey)もよろしくッ!!
色んな力があらぬ方向に乱れ飛ぶ"異世界交流"(11Wkey)も見逃すなッ!!

--多鍵祭'22--


--多鍵祭'22 Winter--


--DATA--
BPM : 90~140 / Length : 4:15
[11key] Diffi:18.43 (Mov:E) / Arrow:1269 (1205+64) / Speed:x1
[15Akey] Diffi:31.16 (Mov:F) / Arrow:1568 (1491+77) / Speed:x1
[11Wkey] Diffi:19.15 (Mov:E+) / Arrow:1269 (1220+49) / Speed:x1

11key [夢追い人の旅立ち] のコメント(公開日:2022/08/13 @ 多鍵祭'22)

ティックル / X / (11key-第1番手)
作品No.347
ティックル表記難易度:(11key)★×17

11keyの合作は序盤担当が多い気がするティックルです。
チャットルームからDiscordへやり取りが変わるのも時代の流れのように思います。

オープニングの後の1番手を担当しました。
当初案(より以前の草案)はもっと左手移動が多かったのですが、最終的にはピンポイントのみに収まりました。
繋ぎの箇所を難化すると後続が難化する傾向にあるので、
難しさのピークを(担当部の)中盤くらいに来るように調整しています。

メンバーの皆さん、今回もお疲れさまでした。
年に何回も合作する機会は少なくなっているかもしれませんが、イベントのときくらいはまたやりたいですね。
蒼宮あいす / X / (11key-第2番手)
作品No.697
蒼宮あいす表記難易度:(11key)★×51(60段階)

こんばんは、制作者表示を担当しました、
ファンタジー職業診断でネクロマンサーと出た蒼宮あいすです。
他は大体が魔道士系か錬金術師とか出ます。

2番手担当、1サビ~間奏の範囲です。
1サビなので少し盛り上げる途中段階といった感じにし、
移動に関してはあまり難しくならないようにしています。

メンバーの皆さん制作お疲れ様でした!
次回もまたよろしくお願いしますm(_ _)m
decresc. / X / (11key-イントロ原案+第3番手)
作品No.269sp
decresc.表記難易度:(11key)★×18

息絶えるが良い、世界の4分の1は欲しけりゃくれてやる、
この世のすべてをそこに置いてきた(勘違い)


というわけでこんにちは。decresc.です。
7chat合作という枠で言えば初参加となります。
こんな私ではありますが改めてよろしくお願いします。

さて、今回の楽曲である「poP!steP!!jumP!!!」。
ダンおににある程度関わっている方であれば曲名を読むだけで、
「ああ、あれか」となるか恐れおののくかのどちらかだと思うのですが、
そのあたりに関して当事者の私から軽くご説明を。


そもそも事の起こりは、私が通常作品として公開した同曲、
「poP!steP!!jumP!!!」の譜面から始まっています。

もともとはイベント提出作品でなければそもそも多鍵譜面すらなかった、
いつもどおりの私の5key作品だったのですが、
なんとなくいろいろできそうだと思った私は、これに多鍵譜面を作って搭載しました。
これがだいたい2021年1月ごろのお話です。

多鍵譜面とはいえ、譜面の難易度的にはそこまで高いわけではなく、
いろいろある多鍵搭載作品の一つとしか私自身思ってなかったわけですが。
実際その頃まではせいぜい多鍵データベース周りでプレイされる、
12keyや23keyが軽くプレイされる程度だった気がします。


時は流れて2021年夏。多鍵祭'21の頃。
蒼宮あいす様の作品「ICE CANDY SWORD」をきっかけに、
ダンおに世界にAP狙いという新たなムーブメントが巻き起こります。
あいにく私はそこまで修羅の道を歩む覚悟はできてないので、
その険しさはさっぱりわからずのほほんと眺めていたわけですが。

そうやって眺めていたところ、いつの間にかAP狙いの課題曲として先のpoP!steP!!jumP!!!が取り上げられ、
様々な人がAPを狙って挑戦する流れが生まれていたのでした。

また間の悪いことに私の「作れるキーは全部作る」スタンスで各キー種ごとに譜面があったので、
それぞれの譜面に長けた人がそれぞれ各個撃破を目指しはじめる、
まるでゲームのレイドボスのごとき総力戦が始まってしまい……。
最後の最後に私特有の「悪意」が詰め込まれているだけに、そこで失敗して悔やむ人も多々。

多くの人を長きにわたって苦しめるその姿は、
それとなしに作った私の譜面が、さながらこの曲中で描かれた、
討ち滅ぼすべき「果てしない闇」そのものに変化してしまった
のだと言えるのではないでしょうか。
本当に皆様ご迷惑おかけいたしました。

その後、私自身も追加譜面を作ってみたり、
この一連の流れのエンディング的な意味でフルバージョンを作成したりといろいろやりつつ、
勇者たちの数多の犠牲のもとに、一通り各譜面が討伐され、平穏が訪れたわけですが。

しかし、話はそれだけでは終わりませんでした。


時はさらに流れて2021年の9月頃、「師走の回想船」の合作作業で私とizkdic様が話していた際、
このpoP!steP!!jumP!!!の話が持ち上がります。

すでにこの楽曲自体がある程度ネタ的に認知された頃。
izkdic様が「この曲で11keyの適度な譜面を作りたい」という話を始めます。

皆さまご存知かと思いますが、私の作成した11key譜面は、
下位譜面を除くとANOTHER譜面LEGGENDARIA譜面の2つがあります。

最初に作成したANOTHER譜面は、ほぼほぼ平易な右手移動だけで取り切れる、
11keyとしては難しいところの少ない平易な譜面
だったので、
だったら手の移動に重きを置いた譜面を作ってみようと後から追加したのがLEGGENDARIA譜面、という感じです。

ですがこの2譜面の難易度格差は凄まじく、
「ANOTHER譜面に比べてLEGGENDARIA譜面は手に負えないほど難しい」
そんな感想を抱かれたとのことで。

その後しばらく曲と難易度に関する話が続いたあと、
izkdic様から「気が向いたら11Aと11Lの中間難易度を作ってみます」
みたいなことを聞いて、その日は終了したのでした。

なんで合作の作業中にそんな直接関係ない話を長々としてるんだ?と言われそうですが
一つの話の結論に至るまでに2、3回は話が脱線するのがReiageです。
今回の制作でも締め切り間際の追い込み時期にすらそんな感じだったんだから当然です。
なんにもおかしいところはありませんね。


で、それからさらに時が流れた今。
この楽曲が7chat合作として持ち上がり、
当初のコンセプトに沿って皆で合作することとなるわけですが。

そのあたりに関してはきっとizkdic様が語られているのかと思うので、
ここでは割愛いたします。そして今に至るというわけで。


ここまでのことをまとめると、言ってしまえば、
「人々を苦しめた果てしない闇を打ち破った勇者たちが自分たちの理想の譜面を作るために結成されたパーティ」
こそがこの合作の実態であると言えるかと思います。

じゃあなんでそんな果てしない闇を生み出した魔王である私が、
こうやって勇者のパーティに普通に混ざっているのかはマジでよくわかりません。

ピサロかな?

そんな事の起こりからなにからなにまでいろいろネタだらけではありますが、
譜面自体はそんな理由も相まって、とっても手応えがありつつ、
各メンバーの色も出て攻略しがいのある譜面に仕上がっているかと思います。

私の担当パートも、適度な物量と、控えめだけどしっかり考えさせられる手の動きを入れて、
既存の2譜面に挑み尽くした皆様でもまた違った楽しみ方ができるよう仕上げたつもりです。

歴戦の勇者たちが描いた、理想の冒険譚。
是非皆様も鍛えた手を武器にして、旅立ってみてくださいませ。


また改めまして、今回の合作に参加いただいた皆様、
またそのきっかけとなった初期の譜面をプレイしていただいた皆様、
本当にありがとうございました。

相変わらずこんなのではございますが、少しだけでもこの世界になにか影響を及ぼせるのであれば、
それ以上の喜びはございません。また機会があればよろしくお願いします、です。
chip / X / (11key-第4番手)
作品No.93
chip表記難易度:(11key)★×8(21段階)


現場からは以上です
SKB / X / (11key-第5番手)
作品No.45
SKB表記難易度:(11key)★×18

AP取ってからコメント書こうとしたら軽く2時間くらい持っていかれました。SKBです。
以前のレイドでは23keyを死にそうになりながら討伐していました。

担当は間奏後半からCメロです。
こういう中難易度の静かな部分を作るのが好きなので作譜はウキウキで終わりました。
密度そこまでではないので難しくはないですが、なかなか緊張感のあるパートになったとは思います。

APの取り方ですが、まずはFadeinを80%にしてラスサビを安定させましょう。
その後3分助走からのガチャを引き続けます。
早いうちに出れば問題ないのですが、沼ると2Bメロとか変なところでハマり始めるので注意です(私のように)。
izkdic / X / (11key-イントロアレンジ+第6番手)
作品No.314
izkdic表記難易度:(11key)★×30(40段階)

こんばんは、izkdicです。
本編合作15弾ですが、何と今回7chatを一切使っていません。 7chat合作ってなんですか?
やり取りはほとんどDiscordで完結したのですが、一応メンバー全員7chat入室経験はあるし(スピツイで)、
本編合作の要件と体裁は満たしてるから細けぇことはいいんだよ!(蹴)

使用させていただいたのは、こんとどぅふぇのHiLiさんより「poP!steP!!jumP!!!」。だんおにではおなじみの曲ですね。
「HiLiさん的ダイの大冒険のエンディングテーマ」ということで、本曲には明確に元ネタが存在します。
ボーカルはANVEさんですが、途中のセリフや掛け声でいろんな方がゲスト参加されていて、
その中にはフリー音楽素材サイトを運営されている、
Wingless Seraphのユーフルカさんや魔王魂の森田交一さんもいらっしゃいます。
さらにセリフの中にはそのことをネタにしたものがあったりと、全体的に豪華&遊び心満載の一曲となっております。
配役については詳しくは楽曲ページ参照。

さて、本曲と言えばdecresc.さんの同曲作品がよく知られていることだと思います。
あれの11key / ANOTHERのAPを狙っていたらいつのまにかAP課題曲になってました(^o^)
現在はANOTHERは全て討伐され、世界に平和が訪れました。LEGGNDARIAは知らん。
decresc.さんの作品では中間部カット(1サビラストから直接ラスサビ2回目につながる)が行われているので、
「こんな曲だっけ」となるアニメの主題歌現象が発生しています。

そんなわけで、decresc.さんがこの合作が起こる「前」の部分の経緯について丁寧に言及されているので、
僕は合作が起こる部分から先について言及しますね。

◆ ◆ ◆

11key / ANOTHER。クリア難易度は☆7とさほど高くないものの局所の配置が鋭いため接続難易度はそこそこ高く、
とりわけAPともなるとどうしても運ゲーをけしかけないといけない部分がある+ラストの低速目押し地帯の影響で、
おおよそ☆7とは思えないような難易度となっているのでした。
僕は7、7i、11、12(と後日追加された9A)でAPを取りましたが、11keyが一番きつかったです。
全体的に見れば23keyが一番やばいというかあれをAPしたSKBさんはやばすぎると思います。

そんなこんなですべての譜面が討伐される傍らで追加されたのが11key / LEGGENDARIAだったのですが、
追加されたタイミング的に「APされたから追加しました」「できるもんならやってみろ」みたいな雰囲気があり、
楽しいANOTHERとは対照的に全然肌に合いませんでした。うまい人からすると違うのかもですが。
左手移動をするにしてももっとやり方があるような気がするし、
ANOTHERより難しい譜面にする前提で「僕だったらこうするかなー」というビジョンがあったので、
機会があれば中間難易度を作ってみますみたいな話をしていました。昨年9月のことです。
この時点では内輪作品的な扱いで、decresc.さんと同じ尺で作って期間限定公開みたいにする予定でした。

その後、なんやらで実現しないまま時が過ぎ、今年の7月。
相変わらず7chat合作する上でいい感じの曲がなくてどうしよう、となっているところに1つの発想が降ってきます。
「この曲のフルバージョンでリレー11keyを作るのはどうだろう?」
そのことを当時Discordのボイスチャンネルで同席していたchipさんやSKBさん、ティックルさんに伝えると、
「やるなら参加しますよ」的な前向きな答えをいただきました。

「それだったらいっそ原作者のdecresc.さんも巻き込んだら面白そうだよね」みたいな感じで発想がふくらんでいき、
decresc.さんに合作を打診した結果とてもあっさりと参加が決まり。
この時点でこの合作のネタ的な意味での方向性が定まっていきました。
なんというか、本当にすみません。

それでせっかく原作者のdecresc.さんも参加されるんだから、
イントロとか原作の11key / ANOTHERと同じにしたら面白そうとか、
ラストの低速とドゥルンは絶対いるよねとか、どんどん夢(?)が広がっていきます。
こういうのを考えている時は本当に楽しいというか、モチベーションが爆上がりしますね。
(結局、イントロについてはそのままもってくると難しくなりすぎて後続が詰まる可能性があったので、
 11Aと11Lの配置をベースに僕がアレンジをかけるという形式を採りました)

合作開始時に(何も知らない)decresc.さんから、
「結局これ(註:poPの11key中間難易度を作る話)がこう(合作に)なった話の流れってどんな感じだったのでしょうか」
という質問を受けましたが、それは当然の疑問と言わざるをえない。

◆ ◆ ◆

そんなこんなでとりあえずツール15~20くらい、
左手移動は要所+ぼちぼちくらいにしてMovはEくらいにしようというところでまとまり、
結果出来上がったのがこの譜面です(謎)

先述の通りイントロのアレンジを担当してるほか、個人パートとしてはラストを担当しました。
(上で変速がどうのと言っていますが、もし僕がラスト担当になれなかった場合は、
 ラスト担当の方に変速とドゥルンを入れてもらえるようお願いしにいくつもりでした
イントロの譜面とラストの変速データはdecresc.さんから直接いただきました(殴)
当然ながらとても見慣れた変速になったかと思います(^o^)

最初のタイミングでもっていた構想が、
「ジャンプ!」に合わせて↑の同時押し、すなわち[J↑]の左手移動を入れる、というものだったので、
今回の譜面でもそういう配置を入れている他、出張で対応できる程度の左手移動を入れています。
合作では図らずも担当部が難所化しやすい僕ですが、
今回はラスサビ以降の担当なので、その辺は遠慮なくふるまうことができました。

譜面完成後にdecresc.さんといろいろ話していて、この譜面はAP可能なのかという話になり、
「11Aの時点でAPは相当難しかったのに、
 さらに譜面が難しく長さも2倍ある本譜はさすがにAP達成者は出ないんじゃないですかね」
とか話していたんですが、その矢先にchipさんから「(特にラスサビが)めっちゃきついけどAPは可能です」という報告があり、
さらにその後SKBさんが「APを取ってからコメントを書く」という謎の行為をされたため、
公開時点ですでにAP陥落しているというなんともなことになってしまいました。
APを取らないとコメントを書いてはいけない文化がどこかの世界にあるのだろうか?

今回の超クオリティタイトル画面はdecresc.さんの作です。楽曲バナーはまさかの3つ目。
作品の属性が多い上に曲名がやや長いのでバナーもサムネイルも情報過多になってますね(汗)
ゲージはデフォルト(7:40にしようか最後まで迷ったけど6:40にしました)。難易度表では★2くらいだと思います。
Heavyゲージはdecresc.さんのHARDゲージを踏襲しましたが、
前半は(後半に比べれば)易しいので初期値250はあまり脅威にならないかも。
フリーズを始点で外すと160ダメージ受けるので、そこだけは注意しましょう……。

最後になりましたがメンバーの皆さんへ、この度は合作お疲れ様でした。
ありとあらゆる要素がネタの本合作でしたが、とても楽しい譜面に仕上がったと思います。
また次回があればよろしくお願いします、というのも併せて、合作のお相手どうもありがとうございました!

スペシャルごめんなさい:decresc.さん

15Akey [夢追い人の旅立ちEX] のコメント(公開日:2022/12/29 @ 多鍵祭'22 Winter)

MFV2 / X / (15Akey-第1番手)
作品No.405
MFV2表記難易度:(15Akey)★×70

というわけで世界の6割を手にしました、MFV2です。
最初の町近くの草原で修行していたらカギあけの呪文を覚えました。


今回はショウタさんにお誘い頂きまして15Akey譜面の合作に参加しました。

まだ冒険が始まって間もない草原に位置するパートということで
程よい難易度に落とし込みつつ15Akeyならではの面白さを出そうとした結果、
中々に難産でしたがいい感じの譜面になったと思います\(^o^)/
7keyや11key、11Lkeyや9keyの面白い部分を上手いこと合体させつつ、
15Akeyらしい移動も上手く取り入れられたのではないでしょうか

まだス○イムやドラ○キーとかが出てくるパートなので、
サクッと楽しんで頂けますと幸いです!
この辺りでライフゲージを稼いでそ~れ! ハッスル ハッスル!しておくと
後半がラクになるかも知れません。
なお後のパート見せてもらったら、難易度が中々とんでもないことになってたので
ここで苦戦する腕前だと後半泣きを見ると思います(ryry



最後になりますが、合作にお誘い頂きましてありがとうございました。
プレイしてくださった目の前のプレイヤーさんにも感謝を!
decresc. / X / (15Akey-イントロ原案+第2番手)
作品No.269sp
decresc.表記難易度:(15Akey)★×31

世界の4分の1を与え続けて、4回目ともなれば全部なくなるんですよ。


というわけで皆様こんにちは。decresc.です。
え、お前この前もどっかで見たって?
いやはや魔王たる私がまたこうして人里に現れるとは
思いもしませんでした。


さて、多分これを見ている方は
そもそも何なんだこの作品は、そしてなんでお前が居るんだ
いろいろツッコミたく思っているかと存じますので、
そこに至る経緯を簡単にですが説明させていただきます。
自分が説明に回っていいのか?
まあダメだったら適宜調整してもらえるでしょう。


事の起こりは、前回の多鍵祭で公開した
7chat合作「poP!steP!!jumP!!!」でした。
イベントが終わって日常に戻ろうとしている頃、
ショウタ様から連絡をいただき、今回の話を聞くことになります。


ショウタ「強くてニューゲームな譜面を作ったら面白いのではと勝手に結論付けまして」
decresc.「またなんともエキセントリックな発想ですね」(だいたい原文まま)



既存の作品に勝手に追加譜面を作るという目的で、
「前作の制作に関わっていないメンバー」のみを集めて分担を分け、
それぞれ譜面制作を行っていく、
改めて書いてみてもエキセントリック極まりない合作。

そのあまりにも過去に例がなさすぎる形式、
しかもキー種は15Aという自分には縁もゆかりもなかったキー。
そもそも本当にいいのか?自分が加わったところで
足引っ張らないのか?など戸惑ってばかりではありましたが、
いろいろ考えた末、参加させていただくことになりました。




私自身の個人的な考え方ではあるのですが、
本合作が面白い点は「poP!steP!!jumP!!!」を巡る物語として、
この上なくぴったりなグランドフィナーレとなっている点
かと思います。

ここでの「物語」とは、曲で描かれているストーリーではなく、
このダンおに業界における「poP!steP!!jumP!!!」を巡る
一連のムーブメントのことを指します。


思えば私一人で作った初代「poP!step!!jumP!!!」から始まって、
そのゲームをクリアした歴戦の勇者たちが集って作り上げたのが
11keyの方の合作「poP!steP!!jumP!!!」であり、
言うなればそれが完成した時点で、一つの勇者たちの冒険譚は
エンディングを迎えることとなりました。

となると今作の、15Akeyの方の合作「poP!steP!!jumP!!!」は何になるのか。
設定上は「強くてニューゲーム」ではあるのですが、
この曲を巡る物語としては全く新しいものとも
捉えられるのではないかなと。


一人の魔王が紡いだ始まりの物語、
長きにわたって戦った歴戦の勇者が紡ぐ終わりの物語、
そして時代は流れ、新たな旅人達が紡ぐ、新しい物語。


そんな風に捉えて見ると、この「poP!steP!!jumP!!!」という
曲を巡る三部作の物語も、きれいに収まるのではないでしょうか。



もっと言えば、本作における私のパートは
全体から通してみても非常に簡単です。
もともと15Akeyに不慣れというのもあってか、
かなり遠慮した難易度になっております。

初代であれほど猛威を振るった魔王の力も、
作品を重ねるにつれて、パーティのインフレーションに飲まれ、
相対的に弱くなっていったように感じられるでしょう。

でもそんなのも、シリーズもののRPGとしてはそれっぽいと思いませんか?
前作主人公・前作キャラクターは次の主人公達に立場を譲るのが世の常。
己の過ちで大いなる闇を生み出した魔王も、
これでようやく役割を終え、眠りにつけるのではないでしょうか。

そういった意味でも、この譜面は
この曲を巡る物語の延長線上に存在する作品であり、
またグランドフィナーレとして、締めくくる作品である。
そんな風に私は捉えております。



長くなりましたが、改めて皆様に。
私の過ちが生み出したこのムーブメントに関わっていただいた
すべての皆様に、改めて御礼申し上げます。

多くの人を苦しめ、奮起させ、合作を生み出し、
それに感化され新たな合作を生み出し……
私のささやかな過ちが多くの人に影響を与えられたこと、
本当に魔王冥利に尽きる話でございます。
apoi / X / (15Akey-第3番手)
作品No.148
apoi表記難易度:(15Akey)★×16

こんにちは、apoiです。合作のお誘いを受けたので、久々に15Akeyを作りました。

私からは難易度について少しコメントを書こうと思います。

合作始動前に、難易度は同曲の"11keyのリレー合作から一回り~二回り難しくする想定"と聞いており、
しかもショウタさんからいただいたファイルには、あいすさん基準でレベル60が仮の値として設定されていたので、
「相当難しくなるんだな~」
なんて思っていたのですが、私がバトンを受け取ったときには、思ったよりもかなり易しめで進行していました。

そこで、「ここで難しくしないとレベル60にならない!頑張って難しくしなきゃ!」という謎の思考を発揮し、
私のパートではそこそこ難しめの配置を盛りだくさんにしました。
11key的な左手移動や、二次元配置がたっぷりと使われています。

私のパートから明らかに難化しますので、ゲームオーバーにならないように頑張ってください。
ぷろろーぐ / X / (15Akey-第4番手)
作品No.177
ぷろろーぐ表記難易度:(15Akey)★×11

合作のお誘いを受けて曲をリピートしていると「poP!steP!!jumP!!!」の配置が脳内に降ってきまして、
「無性にpoP!steP!!jumP!!!を置きてえ~~~」という気持ちになったので、
2番大サビ~間奏前半を制作させていただきました。poP!steP!!jumP!!!でいうとsteP!!くらいの部分ですかね。厳密にいうと!!jくらいかも。
置きたかった部分はパート回ってきた瞬間1小節であっさりと置き終わってしまい、この後何も考えてなかったので
ここからどうしよう!?となりましたが、空と海と大地をつかみ奇跡をパワーに変え譜面ができました。

サビの部分は、少し11keyの譜面を意識しつつ15Akeyとして組んでみました。
間奏前半は、ここはギア上げていくべき場所でしょ!と思ったので密度高めの難しめにしてみました。
合作始動時に出ていた想定難易度がツール25-30くらいだったので律儀に合わせていこうかなと調整してみたのですが、
完成してみるとツール31だったので微妙に置きすぎでしたね。

出来上がったものを見てみると、比較的ゆったりした序盤から徐々に難易度が上がっていき、
後半はずっと気が抜けない地帯が続くかなり手強い譜面になったと思います。
夢追い人の旅立ち"EX"の名義の通り、裏ボス感のある歯応えのある譜面になっていますので、
適宜、ラララと歌う、何かを犠牲にする、新しい力を手に入れるなどしてクリア目指して頑張ってください。
多鍵DB基準だと☆7くらい?AP難易度は"果てしない暗闇-やみ-"
goe / X / (15Akey-第5番手)
作品No.236
goe表記難易度:(15Akey)★×30(50段階)

今回が初(?)の15Akey制作でしたが、なんとか上手くまとまったと思います。
かなり難しめになる想定ということだったので、担当パートの前半は左右に忙しい移動で攻め、
曲調の落ち着く後半もなるべくテクニカルな配置にしてみました。
勝手に追加譜面を作るという斬新さに隠れていますが、15Akeyのリレー合作自体もダンおに初でしたね。
色々と変わり種で譜面も難しいですが、ぜひ世界の四分の一を手に入れてみてください。
ショウタ / X / (15Akey-イントロアレンジ+第6番手)
作品No.276
ショウタ表記難易度:(15Akey)★×31

と言う訳で15Akey側の追加譜面合作の元凶です。
僕もこの曲で作ってみたいなーと思って考えを巡らせた結果、世界の4分の1を皆で頂きに行く事となりました。

楽曲については既に沢山語られているでしょうから譜面なり演出なりを中心に書かせていただきます。

譜面は11key合作から順当に(?)強化されたような15Akeyとなっております。
序盤は比較的平和ですが中盤から2次元配置&左手移動がどんどん入ってきてエクストラモード感が出てきます。
僕が担当したラスサビはノートの密度も高い中でテクニカルな移動を絶え間なく要求される(恐らくは)最難パート。
下で述べる演出も相まって裏魔王になりきった気分でした。息絶えるが良い。

と言う訳で次に演出の話ですが、今回の合作は楽曲動画になぞらえて大胆な(?)仕掛けを幾つか用意しております。
演出を強化したお陰でページ上部の使用素材クレジットもかなり強化されました。
色々賑やかになるのはラスサビ付近からですが、一番インパクトに残りそうなのは2番Aメロのピコピコ地帯かなと。
画面が突然変化する上にapoiさんの手によって譜面難易度も急上昇すると言う事で、
今回の合作の象徴となるポイントだと思っています。

それでは、僕からはこの辺で締めさせていただきます。
15Akey合作に携わった皆さん、ありがとうございました。
そしてdecresc.さん以外の11key合作メンバーの皆さん、どんなリアクションが貰えるか楽しみにしております。
最後にプレイヤーの皆さん、間違ってもこっちの譜面でAP狙いなんてやっちゃダメですよ!!!

11Wkey [夢追い人の旅立ちX] のコメント(公開日:2023/01/07 @ 多鍵祭'22 Winter)

decresc. / X / (11Wkey-イントロアレンジ+第1番手)
作品No.269sp
decresc.表記難易度:(11Wkey)★×19

この先の魔王は、世界の4分の1を4回もらった後に
もう一度逢いに行くと本来発生しない5回目のイベントが起きてしまいます。
だから、譜面を作りに戻る必要があったんですね。



というわけで皆様こんにちは。decresc.です。
またお前かだって?はい私です。
魔王は前の合作で役割を終え、すっかり眠りについたはずなのに、
また叩き起こされることとなってしまいました。

今回のきっかけに関しては私から語ることでもないと思うので
細かい説明に関しては他の方におまかせしますが。
まさかまた合作が生えてくるとは思いもせず。
そして案の定私も関係者として徴兵されました。
君ら魔王をなんだと思ってるんだ。もう寝かしてやれよ。



譜面に関しては前回の15Akeyに引き続き
またしても縁もゆかりもない11Wkey

私の中で、いわゆる普段づくりする「レギュラーキー」として
5・7i・7・9A・11・12・23の7キー体制が
整ってからかなり経ちますが、
では次に何か手を広げるとしたら何になるか?を考えると
現行のキーの中なら11Lか11Wになるのかな?とはもともと考えてはいました。

11Lは15Aに内包されていますし、この合作を通して
その新キー候補の両方に図らずも触れることになった形なのですね。



ただ23keyで近いことができる故にまだなんとか
イメージはつきやすかった15Aと違い、
11Wは本当に私の経験リポジトリに存在しておらず。

何度かプレイはしたことあれど、
上段の指がすり抜けていく思い出が強いそんなキー。
大きく離れた上段キーの感覚は結局
最後までつかめないままだった気がします。

結果として7keyの配置を軸にしてたまに上段に飛ばす、
良くも悪くも私の初期の11key譜面みたいな無難な感じに収まりました。
果たして面白くなったか心配ではありますが、
この制作の際に有識者の方にいろいろ確認・調整をお願いしているので、
きっと大丈夫かと思います。大変お世話になりました。

ただ改めてこうやって作ることで、
当面私のレギュラーキーは今のまま変わらないだろうとも実感しました。
まだまだ私だけでは面白い譜面を作るには力不足かな……なんて。
餅は餅屋。ラーメンはラーメン屋。チャーハンはただの名物メニュー。



さて。
前回改めて回想した、このpoP!steP!!jumP!!!を巡る物語も、
今度こそグランドフィナーレを迎えたのではないでしょうか。
初回作で猛威を振るったラスボスとしての魔王も、
とうとう1番手、前座も前座となりました。インフレって怖いですね。


そう考えると本当にこの世界の広がりは、
私のおもったよりも遥かに速く大きいんだなと、
そんなことを改めて実感する合作となりました。



前回も前々回も触れたとおり、
私の思いつきが一連のムーブメントを生んで
ここまで広がっていただけたのはありがたい限りでございます。

改めて、私の過ちが生み出したこのムーブメントに
関わっていただいたすべての皆様に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

もう今度こそ魔王は、この物語を作った役割を終えて
眠りにつくことができることでしょう。
だからもう寝かしてやれよ。起こすんじゃないぞ。フリじゃないからな。
ぷろろーぐ / X / (11Wkey-第2番手)
作品No.177
ぷろろーぐ表記難易度:(11Wkey)★×9

 ∧ ∧
(=゚ω゚) <しまった!靴下を街に忘れてきてしまった!
 /■\
(´∀`)<おなかへったぞー! ほら、みんなはやくこっちにいこー!
 ∧ ∧
(=゚ω゚) <もうっ!ユーフルちゃんったらダメな子ねっ!(一人二役)
 ∧ ∧
(#゚Д゚) <よく来たな、勇者よ
蒼宮あいす / X / (11Wkey-第3番手)
作品No.697
蒼宮あいす表記難易度:(11Wkey)★×49(60段階)

(っ*╹ω╹*)っ o O (あいすさんは冬休み中です)
izkdic / X / (11Wkey-第4番手)
作品No.314r
izkdic表記難易度:(11Wkey)★×29(40段階)

この人たち、いったい何回旅立てば気が済むんですか???


というわけでこんばんは、izkdicです。

多鍵祭'22に提出した7chat合作「poP!steP!!jumP!!!」。
この合作自体がそもそもネタ要素にあふれたものだったのですが、
多鍵祭'22 Winterにて秘密裏に追加譜面を作るという衝撃の合作が発表されました。

追加譜面合作はショウタさんが主犯先導して行われていて、
いろいろ演出等も追加されているので、それに既存の11key譜面も合体し、
1か所で公開したいという話をショウタさんからいただいていました。
(この部分もいろいろありましたが、ショウタさん側に統合するという形でまとまりました)

で、既存譜面の統合について、追加譜面合作が公開された後に、
Discordのボイスチャンネルにて一応参加者の総意を得るべく話題に出したのですが、
その場でSKBさんが、

「ただマージするだけだと面白くないし、どうせならマージするときに譜面追加しません?」

とおっしゃったのです。

こうなってしまってはもう手が付けられません。
とんとん拍子に
・今までやっていないキー→11Wkeyの合作にすること
・decresc.さん(原作)、izkdic(11key主犯)、ショウタさん(15Akey主犯)、SKBさん(今回の主犯)は参加すること
・11key、15Akeyの合作参加者からメンバーを集めること
・多鍵祭'22 Winterに飛び入りすること
が決まってしまい、晴れて場"内"乱闘になってしまったのでした。


というわけで「カラスの背中に乗っかって」以来2例目となる11Wkeyの大規模リレー合作です。
本曲「poP!steP!!jumP!!!」の合作では慣習的に、
主犯者がイントロパートをdecresc.さんと作り、さらに自身はラストを担当することになっていたので、
今回も当然のようにそれを踏襲しています。
ただし、今回はSKBさんがイントロパートを爆速で作ってしまったため、
原案作者とアレンジ担当者が逆になっています。

また、decresc.さんが11Wkey制作初挑戦だったことに加え、
15Aとは違って11Wはその性質上他キーとの関連が薄かったため、
Reiageの縁で僕がdecresc.さんパートまでのオブザーバーにつくことになりました。
よって今回は導入部とdecresc.さんパートに若干僕が絡んでいます。
(導入部は採譜調整のみ、decresc.さんパートはいくつか「こんな配置はどうですか?」と提案を行いました)

個人パートとしては4番手担当です。
DB☆6相当にする想定で始まっていたので、多少難しくしても大丈夫かなと思い、
密度、移動ともにバランスよく上げるような作り方をしてみました。
最後がSKBさんなので、難しい方に上振れする点については大丈夫だろうと高をくくりました
非常に分かりにくいですが、2サビは右上でタンバリンを追いかけたりとかしています。
2間奏は1間奏でぷろろーぐさんがセリフ追いをされていたので、
せっかくなのでそれを踏襲しつつ違う形にしてみました。

最終的には11key譜面と同じノート数になった(というか最後まで通って1270だったので僕が1減らした)のですが、
最後ということで気合を入れて密度も移動も僕が難しくした11keyとは異なり、
今回は終盤の移動は難しいものの密度はやや控えめだったため、密度面では2サビが最高潮になりました。
11keyは終盤が普通に難しかったですが、今回は難所が割と散らばっている印象です。
譜面難易度としては、一部を除いて11Wとしては良心的な運指で組まれているので、
この合作3部作の中では一番易しいんじゃないかなと思います。個人差かもしれませんが(

というわけで今回も合作お疲れさまでした\(^o^)/
さすがにこの曲でできることは大体やりつくされた気がします。
誰かがこの3度の合作に参加していないメンバーを5人そろえ、
decresc.さんも巻き込んで別キーで第4の合作を立ち上げたりしない限り、
poP!steP!!jumP!!!をめぐる一連の物語は完結したといえるでしょう。
本当は多鍵祭'22の時点で完結してたと思ってたんだけどなー
ショウタ / X / (11Wkey-第5番手)
作品No.276
ショウタ表記難易度:(11Wkey)★×19

2度ある事は3度ある~♪

ご無沙汰しておりません、ショウタです。
15Akey合作の締めのコメントにて11key合作メンバーの皆さんに宛てて
「どんなリアクションが貰えるか楽しみにしております」と書きましたが、
何とSKBさんのリアクションが切欠となり更なる追加譜面合作が爆誕。
前回は巻き込む側でしたが今回は巻き込まれる側。
捕食者から被食者へ。
うつし世は 斯くもいつくし ものなるか(何の話だ

譜面は5番手の間奏(ギターソロ)とCメロを担当いたしました。
ギターソロの方は11Wkeyならではの段跨ぎ同時押しを積極的に用いた配置。
フレーズの切れ目にはパーカッションを拾った乱打もあり、判断力が求められます。
Cメロの方はベースやピアノをシンプルに追った休憩地帯です。他譜面との差別化を図ってボーカル追いも考えましたが断念。
11Wkey譜面全体としては、密度はほどほどながら見切り辛いalt配置や棘のある運指が混じっており、
11keyと同一ノート数でありながら一回り難しい印象です。
あいすさんパート終盤の8分同時縦連に乱入したあの段跨ぎが結構ビビりました(

と言う訳で、今回も色々とありがとうございました!
それにしても、こんなに世界が広がったり交わったり変革しまくると統治する魔王様も大変そうですね。
SKB / X / (11Wkey-イントロ原案+第6番手)
作品No.45
SKB表記難易度:(11Wkey)★×19

SKBです。
軽率にリアクションしたらすごい勢いで乱闘が始まってしまいました。

初見殺し部分以外は開幕・ラストともに比較的シンプルにまとめてみました。
AP難易度は多分11keyより低めですが、コンボカッターの練習と処理落ち読みが必要なので個人差かもしれません。
(15Akey? 知らない子ですね…)